親知らずの炎症

親知らずの炎症

親知らずのまわりの歯ぐきの炎症です。

智歯周囲炎と言い、20代〜30代に多く、上顎より下顎に多いです。唾を飲み込む時に痛い、口が開けづらい、唾を飲むと血の味がするなどの症状があります。

炎症を抑える処置を行い、経過観察するか、後日抜歯します。