親知らずの炎症 親知らずの炎症 2021.11.26 親知らずのまわりの歯ぐきの炎症です。 智歯周囲炎と言い、20代〜30代に多く、上顎より下顎に多いです。唾を飲み込む時に痛い、口が開けづらい、唾を飲むと血の味がするなどの症状があります。 炎症を抑える処置を行い、経過観察するか、後日抜歯します。 歯がしみる…知覚過敏が考えられます 前の記事 歯ぐきの腫れ、出血(歯周病) 次の記事